革製品の取り扱い - 日本のレザーアイテムブランド・WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の魅力

革製品の取り扱い

「この財布、手入れしながらずっと使っているんです」と言えるとかっこいいですよね。
基本的に革は丈夫な素材ですが、メンテナンスは必要です。
水分管理次第で、ひび割れてしまったりカビが生えてしまったり。
せっかく吟味して選んだ鞄なのでそんなみすぼらしい姿にはさせられません。
WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の直営店では購入するときに手入れ方法を教えてもらえます。

WILDSWANSの革は始めからオイルをしっかり含ませて作られているので、基本的にクリームを塗る必要がないとのこと。
日常使いで手の平から出る油分で充分とのことです。
「ほんとにそれでいいの?すごく簡単!」
メンテナンスに頼らなくても大丈夫なWILDSWANSの耐久性は初心者にとってとてもありがたいです。

しかし、汗がついてしまったときは硬く絞った布で水拭きします。
これは汗に含まれるアンモニアが革を劣化させるのを防ぐためです。
革は汗の臭いが染み付きやすいので、汗をかきやすい夏場は特に注意しなければなりません。
WILDSWANSではレザー用汚れ落としは勧めていません。
革に含まれる油分まで落としてしまい、ムラになったり風合いが消えてしまうからです。
基本的に水拭きで十分対応できます。

さすがに何年も使っていると表面がざらついたり、シワができたりしてきます。
革の乾燥が原因です。
もし乾燥してきたと感じたら革用のクリームを塗ります。
このとき全体に薄く延ばすのがコツで、厚塗りはしないように気をつけねばなりません。
革は生き物なので厚塗りすると呼吸できなくてひび割れの原因になります。

鞄の場合、雨がかかるようなことがあるかもしれません。
ペットボトルの水滴が付いてしまうことだって考えられます。
そんなときはあらかじめ防水スプレーをかけておくと安心です。
革靴用の防水スプレーで対応できます。

簡単なメンテナンスから少しずつ続けていけるようにしたいものです。