WILDSWANS(ワイルドスワンズ)のブランドとこだわり - 日本のレザーアイテムブランド・WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の魅力

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)のブランドとこだわり

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)ユーザーのほとんどがこのブランドの堅牢さを特長に挙げます。
革製品は日常の中で使う「道具」であり、大事に保管しておいてやっと状態を保てるような軟なつくりでは意味がないのです。
使い込むことで革をエイジングさせ、味を楽しみたい人にとってこの丈夫な作りは必要条件という訳です。
まさに「丈夫で長持ちする道具」というWILDSWANSのブランド哲学を体現していると言って良いと思います。

手にして初めに気づくのが、そのデザインです。
バッグも財布も全体的に丸みを帯びたフォルムをしています。
角ばっているとどうしてもダメージが集中しやすくそこから劣化します。
徹底して角をとり、耐久面でもデザイン面でもバランスよく作られています。
この丸みから生まれる、手にフィットする触感は他にはなかなか無いものです。

そして革の際断面である「コバ」と言われる部分もなめらかな丸みを帯びています。
「WILDSWANSといえば丸いコバ」と言われるほどです。
さわり心地が良く、ついなでてしまいます。
塗料を含ませ、削るという工程を幾度も繰すというこの方法を考案したのはWILDSWANSを立ち上げた鴻野正好氏です。
コバまでこだわるその理由は、全て良い状態で長く使うためです。

細かなディテールも見ていて飽きません。
縫い目は一針一針、国内で職人が1工程ずつ足踏みミシンで縫ってあります。
革は人工素材と違い、厚みや柔らかさに同じ物がありません。
その違いを見極め、革ごとに合った縫い方をすることが出来るのは手縫いならでは。
まさに国産ハンドメイドといった感じです。

使われている革も上質な素材です。
一見、硬く感じる革もたっぷりオイルを染み込ませて柔軟性を持たせているため、折れることはありません。
それは、わざわざクリームを塗らなくても良いほど。
そこまでオイルを染み込ませるには大変な手間がかかっていることが分かります。

良いものを永く、というこだわりが成せる技の数々で出来ています。